はじめまして!このサイトにお越しくださいましてありがとうございます。
このページでは、
スタジオオーナーである私 Reeについて、
そしてスタジオについてお話させていただきます。
Ree/藤原里紗(Risa Fujiwara)

名前:藤原 里紗(フジワラ リサ)
昔からニックネームは「リーちゃん」だったので、インストラクター名はRee(リー)で活動しています♪
スタジオでは「リーさん」と呼ばれています。
出身:長野県伊那市
(有)川手製作所という精密機械工場を営む両親の元、長女として誕生しました。3歳下の妹がいます。
好きなもの(こと):
・健康で綺麗になる術を模索すること
(ピラティス・ヤムナ・栄養療法&サプリ・水素マシン・アロマ…etc)
こんな健康オタクになった経緯は本文でじっくりご覧ください!
・美味しいコーヒー
(こだわり強めです。オーガニックの豆・ディカフェ・エキストラホット・アーモンドミルク)
多摩だったら、黒子さんの豆に夢中!
・ショッピング
(派手色ウェアに目がありません)
・観葉植物
(立川のRustと八王子の吉田鑑賞魚がお気に入り♪)
・レッスンメニュー作り
(私のやりがい、生きがいです♡)
・休日に子供たち(ボーイ2人のママです)と思い切り遊ぶこと。
公園や緑が大好き!多摩って子育てに最高です(^^)
苦手なもの(こと):
・のんびりすること
(休日はついつい予定を詰め込んでしまいます…側弯症なので、交感神経が優位になりがち(‘_’))
・スポーツ全般
特に球技が×、ランニングや筋トレもダメです~
・パソコンや事務作業(主人に頼りがち)
将来の夢:チャーミングなおばあちゃんになること(本文で詳しく)
幸せを感じる瞬間:空を見ながらゆっくりコーヒーを飲んでる時(本文で詳しく)
よく行く近所のお店:ベルブ永山3Fの喫茶店レストさん。(現金onlyなので注意)
わたしのことを、少しだけお話しさせてください

私は、ピラティスとヤムナを通して
「整えてから動く」身体づくりを
お伝えしています。
ピラティスインストラクターというと、
身体も柔らかく、運動神経もよく、
とても健康な人生を歩んできたと思われることが多いです。
でも実は、
昔から“健康優等生”だったわけではありません。
むしろその逆でした。
体育の成績は、5段階評価の「2」

バレエに通っていたのに、
身体が硬すぎて、
親が私を背中におんぶできなかったほどでした。
外で日に焼けると
ピアノのコンクールで目立ってしまうから、
外遊びもほとんどせず、
色白で、ガリガリ。
スポーツとは無縁の子ども時代でした。
大人になってからは長年のデスクワークで、
肩こり、頭痛、腰痛のフルコース。
そんな運動オンチだった私が、
今こうしてピラティスインストラクターを
しているなんて、子どもの頃の私が聞いたら、
きっと信じてくれないと思います。
今、お客さまから
「私、運動が苦手で…」
と言われると、心から
「分かります。私もそうでした…!」
と共感してしまうのは、
そんな過去があるからです。
「気が強くて、嫌われる子」でした

長野県伊那市という自然豊かな町で育ちました。
小さい頃から、
ミュージカルやピアノなど、
人前で表現することが大好きでした。
2歳からピアノを習い、
1日数時間の練習が当たり前。
ピアノコンクールでは全国大会に出場するくらい、
努力だけは誰にも負けたくありませんでした。
そして私は、
かなり気が強い子でもありました。
思ったことをすぐ口にする。
負けず嫌い。
人一倍努力もする。
だから、周りとうまく馴染めないことも
多かったと思います。
ミュージカルでは、
なぜかいつも「悪役」をやりたがる子でした。
ヒロインより、
クセのある役のほうが魅力的に見えていたんです。
そんな私が、
一度だけオズの魔法使いの「ドロシー役」に選ばれたことがありました。
ローカルテレビや新聞にも取り上げられて、
そのとき初めて、
「あぁ、“愛される”ってこういう感覚なんだ」
と知りました。
今思うと私はずっと、
“自分を貫きたい”
“でも、みんなに愛されたい”
その両方を抱えていた気がします。
「働く」ことの意味が分からなかった、20代

コラボ企画を開催した時♪
大学では一転して、
ストリートダンスにハマりました。
渋谷のクラブで踊って、
頸椎ヘルニアになるまで練習を重ねて、
「ステージで人を魅了する空間を作ること」
だけが純粋に楽しかった。
就活はあまり気が乗らないまま、
ご縁があってサンリオピューロランドの企画職へ。
アトラクションのリニューアル、コラボ企画、ショーの演出。
平日も土日もなく走り続けた20代でした。
「自分は仕事に興味がない」
と思っていたはずなのに、
いざ任されると、
プロデューサーとして絶対に成功させたくて、
いつのまにか没頭していました。
その後は、
着付け教室を運営する会社で販促企画を担当。
全国規模の組織でやりたいことを通すには、
自分の中の「やりたい」の熱量が、
大きくなりすぎていることに、
少しずつ気づき始めていました。
30代、子育てと仕事のはざまで、私はキャパオーバーした

でも、そんなことより可愛い息子たち♡
2人の子どもを出産して、復職して。
だんだん、自分のなかで
「仕事に全力を出せない自分」
が許せなくなりました。
作業員のように毎日をこなしていく感覚。
頭痛と肩こりで、
帰ってきても家事ができない夜。
気づけば、心も身体もボロボロでした。
ピラティスが“自分を大切にする感覚”を教えてくれた

側弯症ピラティスにも運命的に出会いました!
そんなときに出会ったのが、ピラティスでした。
最初は、
ただ身体を整えて綺麗になりたかっただけ。
でも、自分の身体と向き合うほど、
不調が少しずつ変わっていきました。
肩こりが軽くなる。
歩けないほど痛かった股関節の痛みが和らぐ。
ウエストがくびれて鏡を見るのが、嬉しくなる。
それ以上に大きかったのは、
「自分の身体を、ちゃんと大切にしたい」
と思えるようになったことでした。
35歳になる年、
私は会社を辞め、ピラティスの資格取得に
挑戦しました。
家族もいる。
安定もある。
怖くなかったと言えば嘘になります。
でも、
あの時の私は、
“このままの人生では終わりたくない”
本気でそう思っていたんです。
デビューから1カ月後、
「ステージ3の大腸がん」と告げられた

ちょうど35歳になる年でした。
フリーランスとして活動するなら、身体は自己管理しなければいけない。
そう思い受診した人間ドックの再検査で、
「がんです。すぐ大きな病院へ」
と告げられました。
「ようやく30代の人生が動き始めた…!」
そう思った矢先でした。
「え? 私が?」
現実感がありませんでした。
普通に生活して、普通に仕事をしていました。
「すぐに手術しましょう」
そう言われたものの、
検査や手続きで何週間か待つ時間がありました。
その間ずっと、
「私はがんだ」という思考に囚われていました。
曇った雲が、
ずっと頭の上にあるような感覚。
ご飯の味もしない。
寝ているのか起きているのか分からない。
「私、死ぬのかな」
そんな時間が続きました。
それでも、ピラティスは続けました。
仕事としてのレッスンも、自分自身のレッスンも。
不思議なことに、
ピラティスをしている間だけ、
がんのことを忘れていました。
レッスンが終わってしばらくしてから、
「あ、そうだ。私、がんだったんだ」
と思い出す。
その経験を、何度もしました。
ちょうどその時、韓国のハロウィンで起こったソウル梨泰院雑踏事故のニュースを目にしました。
健康だった人たちが、突然命を失った。
そのとき強く思いました。
次の瞬間のことは、誰にも分からない。
だったら、私は今、生きている。
この「今」を、暗闇で過ごしたくない。
できるだけ、
楽しく、幸せな気持ちでいたい。
不思議なことに、ピラティスをしている間、
私は確実に「今」にいました。
動いて、呼吸して、
身体に意識を向けている時間。
これが マインドフル なんだ。
これが ウェルビーイング なんだ。
頭で知っていた言葉が、
初めて身体で、心で、理解できました。
手術後、がんはリンパまで転移しており、
ステージ3。
抗がん剤治療を半年受けることになりました。
副作用はとてもつらかった。
• 手足のしびれ、皮が剥ける
• 冷たいものに触れられない
• 飲むのも食べるのも痺れてつらい
• 吐き気、腹痛、一日中トイレにいないと
3週間に1回、半年間。
それでも私は、
寝たままでできる、呼吸に意識を向けるピラティスを無理のない範囲で続けました。
入院中も、退院後も。
あの朝のコーヒー1杯

抗がん剤治療がいちばん辛かった頃。
ある朝、やっとの思いでリビングまで歩き、震える手でコーヒーを淹れました。
窓の外の空が、いつもより青く見えました。
一口飲んだ瞬間、
「あぁ、こんなに美味しかったんだ」
と涙がこぼれて。
その時、
“小さな幸せを味わえること” こそ、
「生きることなんだ」
と知りました。
人生で一番、究極の幸せを感じた
瞬間でした。
「これから先の人生、
こういう小さな幸せを噛み締めて
生きていくんだ」
と思いました。
それは私にとって、
「究極のウェルビーイング」な体験でした。
「ピラティスとヤムナ」は、私にとってのお守り

2026年現在、治療を終えて4年経過。
今はとても元気です。
でも元気になると、
人は欲が出て、心が揺れます。
だから私は思います。
生きていくということは、
外的な要因や予期せぬ出来事に
何度も揺さぶられるということ。
だから、ピラティスとヤムナは一生もの、
一生やるべきものだと思っています。
元気な人も、
不調を抱える人も、
病気を経験した人も。
生きている人間すべて、
全人類がやるべきものだと、本気で思っています。
それは、
鍛えるためでも、 見た目のためでもなく、
自分をニュートラルな状態に戻すため。
「今、生きている自分」に立ち返るため。
私が届けたいのは、
「もっと頑張れる身体」ではありません。
ちゃんと呼吸できること。
ご飯を美味しいと思えること。
朝、少し気持ちよく起きられること。
そんな、“日常を味わえる身体”です。
「肩こりがラクになった」
「呼吸が楽になった」
「落ち込んでいたけれど、元気がでた」
そんな声をいただくたびに、
私自身も、あの絶望から救われた日のことを思い出します。
身体を整えることは、
「生きる感覚」を取り戻すこと。
あの時間が、
それを教えてくれました。
側弯症で、心も身体もボロボロ。
健康劣等生だった私が、少し遠回りをしたけれど、そんな経験を経て、そんな経験をしたからこそ、
今では身体と心の繋がりや健康について、学び続けることが、何より大好きになりました。
スタジオ名 aling charm に込めた想い

スタジオ名には、
3つの意味を込めました。
align(整える)
身体と共に、
心や生き方も整えていくこと。
charm(チャーミング)
通うたびに、
あなたのチャーミングな魅力が
引き立つこと。
charm(お守り)
心に小さなお守りを、
持ち帰れる場所であること。
ヤムナで身体のねじれをほどき、
ピラティスで動ける身体の土台を作る。
私が届けたいのは、
綺麗な姿勢や正しい身体の使い方だけでは
ありません。
誰かと比べるのではなく、
「私はこれが好き」
「私はこう生きたい」
そんな感覚を、
身体から取り戻していくこと。
忙しい毎日の中で、
少しだけ自分に還る時間。
アラインチャームが、
そんな場所になれたら嬉しいです。
最後に

このスタジオは、
ひとりでは作れませんでした。
私は昔から、
思い立ったら一直線で、
責任感が強い分、
止まることや投げ出すことが大嫌い。
コロナ禍、仕事と子育てでボロボロになり、
張り詰めていた私に、
「逃げてもいいんだよ」
と声をかけてくれたのが主人でした。
ピラティスの資格を取りたいと言った時も、
スタジオを作りたいと言った時も、
「完璧を求めず、まずはやってみたらいいよ」
と、静かに背中を押してくれました。
私は細かな事務作業やパソコンが本当に苦手で、
ホームページやスタジオ作りも、
たくさん助けてもらっています。
私一人では実現できなかったであろうことを、
家族や大切な友人たちが、
たくさんの応援と協力をしてくれました。
アラインチャームは、
完璧な場所ではありません。
家族や友人、
出会ってきた人たちに支えられながら、
少しずつ形になり、育ってきた場所です。
私が届けたい人
・運動が苦手だけど、身体を変えたい人
・不調を我慢し続けてきた人
・子育てや仕事で、自分を後回しにしてきた人
・側弯症や姿勢の歪みで悩んできた人
・「誰かにどう見られるか」より、“自分らしさ”を大切にしたい人
・「楽しい」を基準に未来を歩みたい人
身体は、人生そのものだと思っています。
だから私は、身体だけを見ません。
呼吸。姿勢。食事。生活。
その人の“生き方”ごと、
一緒に整えていきたい。
そんな想いで、
日々レッスンをしています。
人生は、何が起こるか分かりません。
だからこそ、
今その時の身体を、
その瞬間の心を、
誰よりも自分が大切にしてあげたい。
あの日のコーヒーの味を忘れないように…
アラインチャームが、
あなたにとって、
小さなお守りのような場所になれたら嬉しいです。
そして私自身も、
ここでたくさんの人と出会いながら、
“チャーミングなおばあちゃん”になるまで、
この場所を育て続けていけたらと思っています。
今日もアラインチャームでお待ちしています。

経歴・資格
2022年よりピラティスインストラクターとして活動をスタート。
大手ピラティススタジオにて約4年間、マット・マシンピラティスのグループレッスンおよびプライベートセッションを担当。
運動初心者の方から、姿勢改善、側弯症、産後の身体づくりまで、幅広い世代の方のサポートに携わる。
世田谷区市民講座などでは、呼吸や身体づくりをテーマとした講師として登壇。
2025年にヤムナ®認定プラクティショナーとしての活動もスタート。現在はヤムナジャパンにて隔週金曜日の定期クラスを担当している。
2026年、ピラティスとヤムナを融合した専門スタジオ「align charm」を開設。
・2022年 BASI Certified Mat Instructor 取得
・2022年 側弯症ピラティス 取得
・2024年 BASI Certified Comprehensive Instructor 取得
・2024年 BASI Pilates For Injuries And Pathologies(怪我と病理の為のピラティス) 修了
・2024年 Yamuna Body Rolling®︎認定プラクティショナー取得
・2025年 Yamuna Foot Fitness®︎認定プラクティショナー取得
・2025年 骨格判断・適応ピラティス養成コース修了
・2026年 Yamuna Table Treatment®認定プラクティショナー取得
・2026年 Yamuna Face Saver®トレーニング修了
◆参加ワークショップ◆
2022年
・BASIマシン指導者基礎(Reformer/Cadilac)
2023年
・オンライン解剖学/海野千和
・バックエクステンションの探求 – 後弯·前弯過度な背骨を均等に動かすために/Amit Younger
・1から学ぶ”ハムストリングス”~効いてる?効いてない?はこうして見分ける~/Tatsuya.S
2024年
・ピラティスアプローチ3シリーズ:肩甲帯/Michiyo
・フォローアップ・タクタイル編/Satoko
・フォローアップ・プロップス編/Satoko
・変形性股関節症へのピラティスアプローチ/Mariko
・The ART of FOOT WORK/Yukari
2025年
・Recert Internal Organaトレーニング/Yamuna Zake

