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「ヤムナ、自分でちゃんとできる?」セルフケアで大切にしてほしいこと

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自分の身体は自分で整えられる

ヤムナのレッスンをしていると、

「ここであってますか?」
「ちゃんと骨に当たっていますか?」
と聞かれることがよくあります。

その気持ち、とてもよくわかります。
先生と一緒にやっているときは安心だけれど、
いざ自分でボールに乗ってみると、

「位置、合ってるかな?」
「ちゃんとできているのかな?」
と、急に不安になりますよね。

でも私は、ヤムナを「正しくやらなきゃ」と難しく考えすぎてほしくないと思っています。

ヤムナは、自分で自分の身体を整えられる

ヤムナの大きな魅力のひとつは、ボールを使って自分自身で身体を整えられること

レッスンで身体が軽くなっても、それが月に一度だけでは、日常の身体の癖はまた少しずつ戻ってきます。
だからこそ、私はレッスンの中でも、
お家に帰ってからセルフケアとして取り入れられるベーシックなワークを大切にしています。

特別なことをたくさん覚える必要はありません。

「今日は腰が重いな」
「なんだか呼吸が浅いな」
「脚が疲れているな」

そんなときに、自分でボールを取り出して、自分の身体に触れてあげる。
ヤムナがそんな存在になってくれたらいいなと思っています。

「ちゃんと骨に当たっている?」と不安になったら

ヤムナでは、いきなり筋肉をほぐすのではなく、まず骨にボールで刺激を入れていきます
そのため、最初は「骨をちゃんと捉えなきゃ」と思う方も多いです。

でも、ヤムナのボールは、私たちがアプローチしたいポイントよりも大きく作られています。
最初からピンポイントで完璧な位置を探そうとしなくても大丈夫

まずはボールに身体を預けて、
「この辺りに骨があるんだな」
「ここは少し硬いな」
「今日はこっちの方が沈みやすいな」

そんなふうに、自分の身体を感じるところから始めてみてください。
セルフケアで大切なのは、「正解を当てること」だけではありません。

自分の身体を知っていくこと

それもヤムナの大切な時間だと思っています。

そして、もうひとつ大切なのが「呼吸」

ヤムナをするときに、とても大切にしているものがあります。
それが、呼吸です。

最初は、ボールの上に乗っても身体がなかなか沈んでいかない場所があります。

そんなとき、頑張って身体を押しつけたくなるかもしれません。
でも、無理に押し込もうとしなくて大丈夫。

ゆっくり、細く、長く。
呼吸を繰り返してみます。

息を吐くたびに身体の余計な力が抜けて、少しずつボールへ身体を預けやすくなっていきます。
最初の一呼吸ではわからなかった場所が、何度か呼吸を重ねることで、

「あ、さっきより身体が沈んできた」
「ここに骨があるのがわかる」
と感じられることもあります。

だから私は、ヤムナをするときに「早く次へ行こう」と急いでほしくありません。
身体が変わるのを待つ時間も、ワークの一部です

正しくやることより、身体を感じること

レッスンで皆さんにお伝えしているのは、

骨を感じること。
呼吸をすること。
そして、自分の身体の変化を感じること。


この3つです。

「ちゃんとできているかな?」
「ここで合っているかな?」
と正解ばかりを探してしまうと、自分の身体で起きていることを感じる余裕がなくなってしまいます。

昨日と今日でも、身体は違います。
右と左でも違います。
同じワークをしていても、感じ方は毎回変わります。

だからこそ、
「今日はどうかな?」と、自分の身体に聞いてみる。
それを繰り返していくことで、少しずつ自分の身体がわかるようになっていきます。

スタジオで身体を感じる方法を知って、
お家でも自分の身体に触れて、
疲れたときや違和感を感じたときに、自分でケアしてあげられる。

そんなふうに、ヤムナが日常の中にあること。
それが、私が皆さんにヤムナをお伝えしたい理由のひとつです。

上手にやらなくても大丈夫。
完璧じゃなくても大丈夫。
まずはボールに身体を預けて、ゆっくり呼吸をしてみる。

そして、
「今日の私の身体はどうかな?」
そんな小さな問いかけから、自分の身体を整える時間を始めてみてください♡

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