
「私なんて…」って思っていませんか?
昔の私は、そんな言葉を心の中でよく使っていました。
新しいことに挑戦したい気持ちはあるのに、自信がない。
周りの人と比べてしまう。
できない自分を見たくなくて、一歩踏み出せない。
そんなことがたくさんありました。

でも、ピラティスを学び始めて気づいたことがあります。それは…
「身体を知ることは、自分を責めることではない」
ということです。
ピラティスやヤムナのレッスンをしていると、
「身体が硬いから恥ずかしい」
「運動が苦手だから不安」
「私にできるかな」
そんな声をよく耳にします。
でも、身体は誰かと比べるものではありません。
人それぞれ骨格も違えば、生活習慣も違う。
感じ方も、得意な動きも違います。
だからこそ大切なのは、今の自分の身体を知ること。
どこが動きやすいのか
どこが頑張りすぎているのか
どんな呼吸をしているのか
身体を観察することは、ダメなところを探すことではなく、自分自身を理解することだと思っています。
私自身、身体のことを学べば学ぶほど、「できないこと」がたくさん見つかりました。
でも不思議なことに、それは落ち込む材料にはなりませんでした。
むしろ、
「なんて身体って面白いんだ」
と思うようになったのです。

身体は少しずつですが、確実に変化します。
呼吸が変わる
姿勢が変わる
歩き方が変わる
そして身体が変わると、ものの見方や気持ちまで少しずつ変わっていくことがあります。
「私なんて」
「運動は苦手だから」
「身体が硬いから」
アラインチャームでは、上手に動けることを目指しているわけではありません。
身体を整えることももちろん大切です。
でも、それはゴールではなくスタート!
自分の身体を知り、自分らしく動き、毎日を心地よく過ごせること。
その先に、その人本来の魅力が自然とあらわれてくると考えています。
もし今、そう思っている方がいたら、ぜひ知ってほしいことがあります。
身体を知ることに、遅すぎることはありません!
そして身体を知ることは、自分を責めることではなく、自分を大切にすること。
アラインチャームが、そのきっかけの場所になれたら嬉しいです。
アラインチャームを立ち上げるまでの記事は、こちらでも綴っています。
▶ピラティスインストラクターを目指していた頃の記録(アメブロ)


